市原リウマチ研究所
プロフィール 各種講演の内容 医療従事の方、患者様用資料 リウマチ相談室 定期連載コラム 画像診断
  プロフィール  
 
木更津地区講演会を終えて  
市原の地にリウマチ専門治療を根差して  
線維筋痛症の専門医療機関として
日本リウマチ学会への参加と線維筋痛症学会の設立について  
第1回 日本線維筋痛症学会の印象紀  
動き始めたリウマチケア看護師制度  
東京医科大学教授に就任して  
 
   
   
  ホームへ戻る  
線維筋痛症の専門医療機関として  
  姉崎病院リウマチ科  岡 寛

以前よりリウマチ科には、非常に痛みが強いのに、炎症反応や画像所見などの客観的証拠がない方がおられました。私も4−5年前から「線維筋痛症」という病気に注目しており、この病気の治療法を模索しておりました。その時、厚生労働省研究班の「線維筋痛症研究班(班長:西岡 久壽樹教授)」の班員を拝命し、平成20年以降は線維筋痛症の活動性の評価や治療法の確立の仕事をしております。線維筋痛症の活動性の評価では、痛みの定量化装置であるPain Vision®を本院に導入し、また日本語版FIQスコア(J-FIQ)の作成にも関与してきました。治療法では、現在研究班が作成している「線維筋痛症治療マニュアル」の執筆中です。さらに本院では、線維筋痛症の治療薬の治験の登録医療機関となり、3月より治験の準備を進めています。今後は、これまでの関節リウマチ、シェーグレン症候群等の膠原病診療とともに「線維筋痛症」の診療にも力を入れていく所存です。

只今当院リウマチ科では、原則として新患患者様を診ていませんが、FAX(0436-66-7118)にて情報をお寄せ下さい。まずはご相談にのります。その上で治験の対象となる方には詳細な情報をお送りします。皆様、宜しくお願い申し上げます。

 
   
  このページのTOPへ  
All rights reservede (c) HIROSHI OKA
リンク サイトマップ