市原リウマチ研究所
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木更津地区講演会を終えて  
市原の地にリウマチ専門治療を根差して  
線維筋痛症の専門医療機関として  
日本リウマチ学会への参加と線維筋痛症学会の設立について  
第1回 日本線維筋痛症学会の印象紀  
動き始めたリウマチケア看護師制度  
東京医科大学教授に就任して
 
   
   
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東京医科大学教授に就任して  
  聖マリアンナ医科大学客員教授 10期生  岡 寛

 平成23年3月末まで聖マリアンナ医科大学大学院 難病治療研究センターでお世話になり、本当にありがとうございました。このたび、東京医科大学様よりお声をかけていただき、4月1日より東京医科大学 八王子医療センターのリウマチ性疾患治療センターの教授に就任いたしました。
 私がリウマチ学に興味を持ったのは、第1内科の研修医時代に故水島 裕教授の診療、研究に秀でた御姿に感銘を受けたからです。先生は、永年日本のリウマチ学のトップとしてご活躍され、私が所属していました難治験センターをご自身のパテント代で設立された偉大な先生でした。ベストセラーの「今日の治療薬」を御使用の先生方も多いと思います。今でも、「水島門下生です」というのが私の誇りです。また、当時は東横病院の東 威教授が御在籍され、「医者とはかくあるべき」という見本を見せていただきました。さらに卒業生の柳川 明先生や矢住 孝昭先生は、今でも医師として目標にさせていただいております。
 リウマチ・膠原病・アレルギー内科時代は、市川 陽一前教授、尾崎 承一現教授、現総合診療内科の松田 隆秀教授に大変お世話になりました。特に卒業生の松田先生には、今でも岐路に立った時は相談にのっていただいております。
 難治験センターに異動してからは、西岡 久寿樹教授にご指導いただきました。西岡先生の創造性、実効性は傑出されたもので、先生が着目されている「慢性疼痛症、線維筋痛症」という新しい疾患にもチャレンジできました。その関係で厚生労働省の研究班や財団、学会など大きなお仕事をいただき、今回の人事異動が可能になったものと思っております。
 こうして考えてみますと、私は各段階で大変傑出された上司の方に巡り合ってきたのだと痛感しております。今後は私が、1人でも多くのリウマチ専門医を育成し、他学にて卒業生の臨床力を示せるように努力いたします。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

略歴
昭和61年
平成4年
平成10年
平成14年
平成15年
平成17年
平成19年
平成20年
平成23年








4月
聖マリアンナ医科大学医学部卒
東京大学医学部物療内科、医学博士
米国カリフォルニア大学サンディエゴ校 リウマチ科フェロー
聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科、講師
昭和薬科大学大学院 医療薬学客員教授(兼任)
聖マリアンナ医科大学 リウマチ・膠原病・アレルギー内科、講師、主任医長、外来医長兼任
聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター 准教授
       同        副センター長
東京医科大学八王子医療センターリウマチ性疾患治療センター教授 現在に至る。
 
  個人HP:市原リウマチ研究所(http://www.ichihara-ryumachi.com/index.htm  
     
   
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